2005年に公開、「デスパレートな妻たち」の“女優”フェリシティ・ハフマンが、トランスジェンダー男性を演じている。

 

主人公のブリーは、性同一障害の男性で、女性として暮らしている。
性転換手術を控えたある日、スタンリー(ブリーの本名)を名乗る少年トビーから電話が掛かってくる。
最初は喧嘩ばかりだったが、自宅に帰るためにアメリカ横断の旅を続けるうちに二人は仲良くなっていき…と言うロードムービー。

90分の中に、色々な要素が詰め込まれた作品になります。
この映画を見て思った事は…性同一障害を克服する事が如何に大変かと言う事。
僕のお友達にもそう言う人が居りますので、他人事とは思えずに見てしまいました。

基本的に明るい映画なのですが、素晴らしいのはエンディングの曲
Dolly Partonの「Travelin’ Thru」と言う曲になります。

以下にPVと、歌詞の和訳を記載

https://www.youtube.com/watch?v=mx_I-byng78


行先なんて知らないわ
道のある限り前に進むだけ
ただの旅では終わらせない
私というパズルを完成させるため
歌に出てくる旅人のように
自分の居場所を必死で探してる
それはどこ?本当に見つかるの?
でも今はただ旅を続けるだけ

疑問は山ほど 答えは ほんの少し
でもいつかは 真実を見つけたい
今は十字架にかけられてるけど
復活したら新しい私になるの
神は理由(わけ)あって私を創られた
贖罪の方法は 人それぞれだから
神よ 私を 見守ってください
何度も転びながら 私は歩き続ける
今はただ 旅を続けるだけ

道は時に 険しいけれど
互いにつかまれば 怖くはない
すべて壊れても 直せばいいわ
頑張れば 空も飛べるはず
さよなら子供たち 美しい男たち
優しい女たち 私の愛した人々
この道のどこかで また会いましょう
今はただ 旅を続けるだけ

船のように漂い 風のように舞う
神よ私を 導いてください
今はただ 旅を続けるだけ

歌に出てくる旅人のように
帰るための道を 必死で探してる
神よ私を 見守ってください
今はただ 旅を続けるだけ


そう、僕たちはみんな、十字架にかけられてたんだね
その十字架から降ろされて、
新しい私を、
取り戻せる日が来るように

 

心より祈る

 

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