映画ミルクを観ました。

世界で初めてゲイをカミングアウトして政治家になったハーヴィー・ミルクの伝記的作品になります。

LGBTの名作で…そして今でも日本が見習うべき点が多いこの映画

僕が一番好きなのは、ハーヴィーのこの台詞

 

「希望がなければ…同性愛者だけでなく、

黒人やアジア人や障害者や老人や、
マイノリティーの私たちすべてが、希望がなければ諦めるしかない。
希望だけでは生きて行けないことはわかっているが、
希望がなければ生きていることの価値がないんだ。
君、君、君たちみんな、彼らに希望を与えなければ!」

 

LGBTとして強く生きる事の大切さを、教えてくれました。

LGBTとして、誇りを持てと、背中を押されました。

有難う

 

また、個人的に興味深いのは、この映画では数少ない女性のアン・クローネンバーグの生き方。

彼女は飛び込みで面接を受けて、ハーヴィーの2代目の選挙マネジャーになります。

とても優秀で、有力新聞からハーヴィーへの支持を取り付ける事に短期間で成功。

非常に仕事のできる女性です。

ハーヴィーが銃で撃たれて亡くなった後、精神的な支柱を失った為か、刹那的な生活を過ごすゲイたちが多い中、彼女は着実にキャリアを重ね、ンフランシスコ衛生局の副局長、そしてレズビアンだけれど3人の子供を持つお母さんになったのです!

女性のしたたかさと強さを感じられて…共感できるサイドストーリーなのでした。

 

映画情報は下記————————————-

ハーヴィー・ミルク(ショーン・ペン)

スコット・スミス(ジェームズ・フランコ)

ダン・ホワイト(ジョシュ・ブローリン)

アン・クローネンバーグ(アリソン・ピル)

milk

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~精子提供者の映画鑑賞~