当タイトルは、映画サイトciatrお勧めのLGBT映画9選にランクインした作品になります。

(ciatrお勧めLGBT映画9選はこちら)

 

監督:ジャン=マルク・ブァレ

ロン・ウッドルーフ:マシュー・マコノヒー
レイヨン:ジァレッド・レトー
イヴ:ジェニファー・ガーナー
1985年のダラスが舞台
ロン・ウッドルーフは余命30日と宣告される。
アメリカでは認可治療薬が少ない事を知り、メキシコに渡って米国への治療薬の密輸を試みる。
偶然出会った、性同一障害でエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レトー)と一緒に、国内未承認薬を販売する「ダラス・バイヤーズ・クラブ」を設立し、政府と医薬遺品会社を相手に、孤独な闘いが始まる

 
LGBT的な観点からの見どころは…
美しく儚げなレイヨンを、陰に日向にかばうロン・ウッドルーフの優しさ
嘗ての悪友に、偶然スーパーで出会うロン・ウッドルーフ
悪友は…HIVとLGBTの両方に偏見を持っており、レイヨンとの握手を拒否する
ロン・ウッドルーフは悪友を締め上げて…、レイヨンに謝罪をさせる
どうしようもないゴロツキで、ゲイへの強い嫌悪感を抱いていたロン・ウッドルーフが、治療薬の密売ビジネスを通して立ち上がっていく様は美しい
ラストでは、米国で未承認の抗HIV薬を認めさせるために、シアトル地方裁判所に訴訟を起こすロン・ウッドルーフ
その姿は、ジェンダー・マリアージュと相似形で…気高ささえ感じさせる

敗訴して帰宅する彼を、拍手で向かる支援者たち
そう、ロン・ウッドルーフは、ある意味社会活動としての成果を出していたのです!

アウトサイダーと、LGBTが協力して戦う映画
僕もこんな友達が欲しいなと、思わせてしまう作品なのでした。

 

TUTAYAの旧作コーナーで借りられます

此方の画像はマシュー・マコノヒーが演じる、主人公のロン・ウッドルーフ

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ジァレッド・レトーが演じるトランスジェンダーのレイヨン
reiyonn

 

~精子提供者の映画鑑賞~