ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ~精子提供者の映画鑑賞~

オフ・ブロードウェイで上映されたミュージカルを映画化した作品になります
旧東ドイツ生まれの彼は、性別適合手術を受けるも失敗し、股間には怒りの1インチ(アングリー・インチ)が残された
彼は絶望して…東側からは希望の地であるアメリカに渡り、ロックとアルバイトで身を繋ぐ
荒む日が続くが、そんなある時、17歳の少年トミーに出会う
ヘドウィグは誰よりも彼を愛し、ロックのすべてを注ぎ込んだが、手術跡がばれてしまい…少年トミーは彼のもとを立ち去ってしまう
次にトミーに会うのは、ヘドウィグの曲を盗作して歌うライブ会場にて
ヘドウィグは怒るが、やがてその怒りは歌に昇華され…美しいラストシーンへと繋がる

その曲がMidnight radio
その中で一番好きなのが、彼女が尊敬する人を名指しするこのフレーズ
Here’s to Patti(パティスミス)
And Tina(ティナターナー)
And Yoko(オノヨーコ)
Aretha(アレサフランクリン)
And Nona
And Nico
そして一番好きなのが
You know you’re doing all right
そうだよ、みんな正しい、みんな美しい
lgbtな人たちがみんな、夜空の星みたいに、輝きますように

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~精子提供者の映画鑑賞~