増原裕子さんと東小雪さんが薦める映画、キャロルを見てきました。
この映画は、1950年代のNYの、女性同士の恋愛を軸に展開していくラブストーリーです。(以下ネタバレ注意です)

20代前半のテレーズ・ベリベットは…偶然の出会いから、キャロル・エアードと言う中年女性に魅かれ始める
キャロル・エアードは…若くて純粋な彼女に一目ぼれするが、実は旦那と娘がいて、離婚問題を抱えている
彼女たちの純粋な愛情と、そして美しいファッションが共に素晴らしい
僕が一番好きなシーンは…娘の親権を手放したくないから、別れることを決意して、キャロルがテレーズ宛に書いた手紙
「まだ年若いあなたには分からないかもしれませんが、私に出来る唯一のことは、あなたを解放すること」
そう、その通りなのです。
娘の為に…悩んだけれど、彼女との別れを決意する姿は、潔良い
そして、愛情に応えられないならば、もう会うべきではない
男女の恋愛と同じですね…。
そんな深さを感じさせる、素敵な作品なのです。

映画キャロルの予告編 (90秒版)

visual

上映情報は此方

http://carol-movie.com/theater/index.php

~精子提供者の映画鑑賞~