「定形外家族」代表の大塚玲子さんのシンポジウムに参加してきました

今回のテーマは、『多様化する家族のたかたちから見えるもの、定形外家族が抱える課題』。場所は上智大学でした。

構内に入るのは本当に久しぶりなので、懐かしく思いながら、校門をくぐりました。

シンポジウムでは、大塚玲子さんから、ひとり親家庭、ステップファミリー(再婚家庭)、LGBT家族、障害のあるお子さんがいる家族など、様々な家族を紹介して頂きました。
今回は特に、LGBT家族にフィーチャー頂きまして…僕自身の知人の顔を沢山、思い浮かべながらお話を伺うことが出来ました。つい最近も、知り合いが精子提供で出産したばかりです。LGBTとして嬉しいことです。

お話が一通り済んで・・・質問タイムに移った時に、僕はこんな質問をさせて頂きました。

 

「LGBTの当事者の者ですが、僕自身子供を持ちたくて、色々な活動をしているのですが、具体的な事例を集めていくと、たまにゲイ男性が子供を持つ事が怖くなる…持っても良いのかと言う気持ちになる事があります。

今回のテーマにもあるは、『家族の枠を取っ払ったらどうなるか』という事にも繋がると思うのですが、この怖れを、どうやって克服したらいいのでしょうか」

 

 

すると大塚さんは微笑んで

 

「取っ払ってしまいましょう」

 

こうおっしゃったのです。

そうか、そうだのですね…。
あれこれ考える前に、取っ払ってしまう、こう思うことが大事なのですね…。

 

会場には色々な人が来ていました。

 

シングルマザーだけど、既婚者の人と子供を設けて、シングルで子育てしている人
里親・養育家族をサポートしている人
継母・継父との関係で悩んでいる人

 

こういう人たちと交流を深める事が、枠を取っ払うことに繋がるのですね

そして…恐らくはその悩みは、今ここにいる人だけじゃなくて、僕自身の家族にもつながって…

僕の両親・兄弟・祖父母・従妹・親戚も、同じ悩みが続いて来る

 

皆を通して、それを感じることが出来たのです

これが今回の最大の学び

その後の二次会でも、大いに盛り上がることが出来ました。

今日も楽しかったです、有難う^^

 

大塚玲子さんのプロフィールは此方

今回の主催団体のリンクは此方