東小雪さんと、増原裕子さんの、一連の炎上で思う事➁

 

前回の続きから

東小雪さんと増原裕子さんが公開していた、6700文字の記事、
「代理母出産についてどういう想いを持っているのか」
を拝見しました。
想いや真剣さは伝わってきました

しかし…この文面通りに解釈すると…まだ代理母のトピックスを続けるのか…。

それにどれほどの社会運動としての、意味があるんだ…。

子供をアメリカで代理母による出産で持ちたいと言う人が、果たして日本に何人いるか考えてみる

■①日本人の内、子育て可能なゲイの人の占める割合
良く言われることですが、lgbtな人は7.6%.
内、多めに見て半分が男性のゲイとして3.8%
内、子育てが可能と思われる20歳~60歳の人が半分として…

1.9%が子育て可能な年齢にある、ゲイの人の占める割合

■➁日本人の内、1000-2000万円を支払える人の占める割合

代理母出産には1000万円-2000万円掛かるそうです
ローンや保険は使えないでしょうから、現金で支払う必要があります
日本人の内、キャッシュでそれだけポンと支払える世帯の割合は、6.9%になります
(5000万円以上金融資産を持っている人の割合・野村総研調べ)

http://www.nri.com/jp/news/2012/121122.html

日本の金融資産は、高齢者に偏っているため、その中で子育て可能な年齢の人の割合を調べると、36%

6.9%×36%=2.5%。これが子育て可能な年齢で5000万円以上金融資産を持っている人の割合

■①×②
日本人でゲイで、支払い可能な経済力のある人の割合は、①×➁をして…

1.9%×2.5%=0.05%

しかしながら、該当者全員が、子供を持つ意思が有るとは到底思えず…ここからは目分量になりますが、実際に持ちたいと思う人は、この中で10人に1人~100人に1人も居ないような気がします!

#理由1:僕の身近にゲイで子供を持ちたいと思っている人が殆ど居ないため

#理由2:そもそもお爺ちゃんになるまで連れ添おうと思っているパートナーが少ないため

そうすると、割合は更に減って、0.005%~0.0005%

0が多すぎて分からない…PPM(100万分の1が1単位)で再表示してみる

5~50PPM

人数に直しても

600人~6000人

ここから更に、健康上の問題を持っている人の割合分を減らすなどが必要
実感としては…あまりにも少ないエリア

ここを追うより、lgbt全体の7.6%をサポートする為に、ストレートな92.4%の人に訴えて頂いた方が、社会的に意義があるのでは…。
折角お二人が、ここまで築き上げてきた、社会的な地位ですから…その使い方は再考して欲しいな…。

アメリカで代理母出産する程の行動力と経済力がある人なら、自分で調べるでしょうから、そこにサポートする必要は少ない…少なくとも僕には有りません。
(念のためですが、僕は代理母出産は望んでおりません)

もし必要があれば、自分でJ baby社に連絡すればいいから
それよりも、もっと助けを必要な人たちに向けて、此れまで同じように活動してほしいです。

お二人の事を、尊敬する故に、強く思う

〜ゲイ男性が苦闘するブログ〜