遅咲きゲイの苦悩ブログ

Month: 2月 2017

soarのNPO法人設立記念パーティーに参加しました


今日はsoarのNPO法人設立記念パーティーに参加してきました。
soarは社会的マイノリティに焦点を当てたメディアなのですが、僕は第一回目のイベントから出席していて…NPO法人化と言う一つのゴールに到達したことを、感慨深く思いました。
記念すべきパーティーには色々な人が来ていました!
本当に豪華なキャストが勢揃いでした!
今回のイベントに参加して、一番に感じたことは…運営事務局の、プロ意識の高さです。
事務局はあくまで黒子としてイベントを支え、プレゼンテーションが十分に聞き手に届くよう、スタッフに徹する。
これは簡単な様でいて、なかなかできる事ではありません
このイベントの質の高さを支えているのは…恐らく、善意を届けようとする想いなのでしょうね

 


今回も代表の工藤さんは凛々しかった
そして太田君は自然体でゲイの日常を伝えてくれた
阿部君は相変わらずの女子力の高さだった
そしてプレゼンテーター・スタッフたちは皆暖かくて…
その暖かい気持ちが、場を満たして…
僕の孤独を少しだけ、和らげてくれる
ありがとう

 


 

今回のショートプレゼンのメンバーは此方
名前を書きだすだけでも、事務局の努力が伝わってきます
【ショートプレゼンテーション】
伊藤次郎(NPO法人OVA代表)
太田尚樹(やる気あり美代表)
小澤いぶき(NPO法人PIECES代表)
織田友理子(NPO法人PADM代表)
小林幸一郎(NPO法人モンキーマジック代表)
近藤玄大(NPO法人Mission ARM Japan)
角田真住(合同会社Armonia代表)
山根明(NPO法人 シニアSOHO世田谷代表)

【モデレーター】
工藤瑞穂(soar代表・編集長)
モリジュンヤ(soar副代表、株式会社inquire代表)

【デモンストレーション】
handiii(筋電義手)
cogy(足こぎ車椅子)
Digital Hospital Art × ますぶちみなこ(デジタルホスピタルアート×イラスト)

【ダンスショー】
神原健太(車椅子パフォーマー)

【展示】
BABAラボ(抱っこぶとん、ほ乳瓶などの孫育てグッズ)
ぷるすあるは(家族のこころの病気を子どもに伝える絵本)
MUKU(障害者アートを用いたネクタイ)
メコンブルー(カンボジアの女性たちによる手織りストール)
LINOLEA(脱毛女性のためのヘッドスカーフ)
LOOPS(福祉×防災をテーマにしたアクセサリー)

【フードコーディネート/ドリンク】
阿部裕太朗(シャトー2F)


禁煙ゲイバーに美人アライな女子をご案内しました


第六回目の二丁目観光ツアーを開催しました。
今回の行先は…禁煙ゲイバーブリッジ

 

ブリッジ

http://www.bar-bridge.com/index2.html

 

二丁目にゲイバーは沢山ありますが、禁煙なのはここブリッジと、リバティカフェ位しか思い当たりません。
煙草を吸わない身としては、禁煙ゲイバーがもっと増えて欲しいと思う今日この頃です^^

東京五輪・パラリンピックに向けて、居酒屋は全面禁煙になるという動きも活発化しておりますので、今後の進展を見守りたいところです。

 

今回同行したのは、二丁目初体験のMちゃん
最初は落ち着かない所も有りましたが、仲通り→AKTA→ゲイバーと同伴しましたよ^^

 

そうやって回るうちに、リラックスしてきて…Mちゃんと女子トークが開始

 

Mちゃん:「最近素敵なデートってしてます??」
僕   :「してるよ~。この前は初めて会った人と温泉デートしてきたよ」
Mちゃん:「ええ!それってどんなデートですか!?」
僕:   「いや慣れている人にエスコートして貰って、

『今日は』

って会ったらそのままスーパー銭湯に連れて行かれて、そのまま一緒にお風呂に入ったのさ~。
お互いに裸だったから目のやり場に困ったけれど、スーパー銭湯って案外、人目がない場所もあって…そこで二人でゆっくりお話しできて良かったさ~。
ゲイだと普通の温泉でもそういう楽しみ方が出来ていいよね。」

 

Mちゃん:「何それ凄い!私も行きたい!連れて行ってください」
僕:   「いや君とスーパー銭湯に行くのはちょっと…Mちゃんは彼氏とお風呂入ったりするの?」
Mちゃん:「それは勿論×××…」

 

とまあ、こんな感じで仲良し女子トークが炸裂^^
今回も楽しい夜なのでした。
帰り際に、

「社会人になるとなかなか新しい友達が出来ないから、今日仲良くなってもらえて嬉しかったです」

 

と感謝の声を掛けられたのでした。

今夜も良い事をした。

 

~ゲイ男性が二丁目観光案内について考察するブログ~


第5回目の二丁目観光ツアーを開催しました


最近恒例化しつつある二丁目観光ツアー、今回も行って来ました
参加者は、24歳女子のAちゃんと、38歳女性のNさん
二人とも二丁目は初心者と言う事なので、丁寧にご案内させて頂きましたよ!
今回廻ったお店は以下の通り
1.まずはクアクアでお食事

qua

http://quaqua.jp/

 

仲通りに面している、LGBTライクな夜カフェです。

カフェご飯と、パスタがおいしいお店です^^
2.マスカレードカフェ

マスカレードカフェ

http://masquerade-cafe.main.jp/

次に行ったのは、ミックスなバー。
ここは女装子さんが多いお店で、ゲイは少な目かな…。
セクシャルフリーでゆっくり静かにお話したい方には、合っているお店です。

 
3.メンミクカフェ

メンミクカフェ

 

http://mensmix-cafe.net/

 

3軒目は、正統的なゲイバーへ…と言う事で、此方のお店に行きました。
案の定平日とは思えない大盛り上がりで、皆よく飲んでよく歌いますね!

 


 

帰り際に感想を聞いた所、二人ともとても喜んでくれました。
テレビで取り上げられる機会の多い二丁目ですが、まだまだ世間一般からは近寄り難い雰囲気があるのですね!
それにしても、同伴した美人女子のAちゃんは、何処に行っても人気^^
前回はビアンバーで持てていましたが、今回はゲイ男性からもお誘いの声がチラホラ掛かっていました。
やっぱり美人って男女・性志向関わらず持てるのね。
ああ僕も美女に生まれたかった…そうすれば、男子からチヤホヤされまくるのにと、後悔する僕なのでした。
今回は女子3人(?)で、内緒な話も沢山出来たし^^

また絆を深める事が出来ました^^
~ゲイ男性が二丁目観光ツアーを開催するブログ~


ゲイ当事者のやる気あり美のイベントで、ゲイの僕が感じたこと


1月31日に、ドコモ・イノベーションビレッジにて、soar×DOCOMOのイベントに参加してきました。

 

今回のスピーカーは此方

 

太田尚樹さん
1988年大阪生まれのゲイ、やる気あり美代表。「世の中とLGBTのグッとくる接点」となるようなアート、エンタメコンテンツの企画、制作を行っている。

川﨑博子さん
株式会社NTTドコモ・CSR部長。働く女性の権利向上から始まって、職場のダイバーシティを推進している。

工藤瑞穂さん
「soar」代表・編集長。様々なマイノリティを取り上げるメディアの構築を推進している。

 

溜池山王のアーク森ビルの31階で行われた今回のイベントは、参加者も男性のビジネスマンが多く、オフィスらしい雰囲気で一杯。何時もと雰囲気が異なるイベントとなりました。

NTTドコモの川崎さんからお話があり、女性が正社員として働き始めた30年前の頃のお話をしてくださいました。当時は、社内に女性のヌードポスターが貼られていても、誰も何も思わなかったそうです。今では考えられない事ですね!

 

その後、やる気あり美の太田君が、ゲイ当事者としての活動を話してくれました。
彼の話は相変わらず面白くて、聞きごたえがありました。こうやって、皆の前でカミングアウトして、代表として活躍している彼でも、20代前半の頃は悩み事が多くて、どうしていいか分からないことも沢山あって…改めてLGBT当事者の苦労の深さを知りました。

 

そんな彼に、僕は質問をさせて頂きました。

 

僕:「ゲイ当事者ですが、最近カミングアウトを進めていて…趣味の仲間や学生時代の友だちに、カミングアウトしています。」

 

太田君:「いいじゃないですか!」

 

僕:「それは良い事なのですが、ただ、周りの反応が…流石に今は理解が進んでいるので、表立って差別的な反応をされることはありません。ですが、カミングアウトすると、相手の人が固まってしまう事が多くて…。例えば僕が、

『ゲイでーす』

などと言うと、どうして良いか分からないという反応をされることが多いのです。
こういう人たちに対して、どう振舞えばいいのでしょうか?」

 

太田君:「それは…時間をかけて自分のセクシャリティを理解してもらうしかないと思います。僕自身もそのような反応を受けることが多くて、例えば学生時代のアメフト部仲間にカミングアウトした時は、同じようにみんな固まっていました。だから、そういう人たちに、ゲイであると言う事がどういうことかを、理解を深めてもらうしかないと思います。」

 

僕:「それは…しんどいね…。」

 

自分がゲイである事を、一方的にカミングアウトして…
理解できない人たちに、分かって貰うように辛抱強く説明していく…
その積み重ねの果てに、アライな関係が構築できるのね。

なんて遠い道なんだ…

 

けれど、そこから一歩ずつ、人間関係を作っていくしかない

 

 

~ゲイ男性が、カミングアウトの重さに震えるブログ~

 


 

 

soar

 

今回も、会場は多様性に理解のある人たちでいっぱいで…

とても居心地のいい空間でした

生まれて初めてゲイに会う男性とお話したのですが、

共感を沢山示してくれて、二丁目に行きたいとまで言ってくれました

 

都会の中で生まれた、小さな共感の灯に感謝

 


足立区の「ゆる育」の会で、ゲイな僕が感じたこと


足立区は西新井にて、里親・児童養護施設で働く人、その当事者、LGBT当事者などが集まって、場づくりを考える会に参加してきました。
今回の参加者は65名
こんなにたくさんの方が集まるなんて驚きです

今回の講師の方は此方

■青葉紘宇さん
NPO法人 東京養育家庭の会 理事長
http://tokyo-yoikukatei.jp/index.html


■和泉 広恵さん
里親支援のアン基金プロジェクト 理事長

http://ankikin.la.coocan.jp/
そして集まった方たちは此方

■大島由紀雄さん
きずなメールプロジェクト 代表理事
http://www.kizunamail.com/

■大山光子さん
がきんちょファミリー 代表 足立区で活動
http://gakinncyo-fa.web.wox.cc/

■大竹恵美さん
NPO法人ぷらちなくらぶ 理事長 足立区で活動
http://platinaclub.blog76.fc2.com/

■中村央さん
ワーカーズコープおひさま 所長 足立区で活動
http://www.roukyou.gr.jp/office_disp/o_disp/?id=165

■日笠 よう子さん
一般社団法人ねっとワーキング 代表 足立区で活動
http://networking.ioc.link/

足立区がこんなに活発だとは知りませんでした。
みんなから熱い気持ちを貰いました

 

今回印象的だったのは…児童養護施設で長年働いている方の発言
児童養護施設は、心が壊れてしまっている子供も数多くいて…そういう子は、周りと関係が作りにくく、苦労する子が多いそうです。


そして、そのような子供は、大人になっても色々問題が多くて…自分が子育てをするときに、問題が繰り返されるケースも多いそうです。そう聞かされて、切ない気持ちになりました。

そこで僕は次のような質問をしました。

「そのような親・子・孫の連鎖があると言う事ですが…その連鎖は改善されていくものなのでしょうか?それとも輪廻の様に回ってしまうもなのでしょうか?」

それに対して、次のようなお返事を頂いたのです。

「改善されているかどうかは、正直分からない。施設を卒業した子供たちがどのような人生を送るかは、千差万別。浮かび上がる子も居れば、沈んでいく子も居る…だからはっきりとした傾向はない。施設と切れてしまう子も多くて…全員のその後の人生は、分からない。

(それに、人生の幸不幸は、他者が分かる事ではない)」

そして一息飲んで彼は、こう続けたのです

「分からないがしかし…家庭で受け入れられず、里子に出された子供を預かれる場所は、ここしかない」

「…!」

そうか、そうだった。
確かに、ここしかないよね…。

考えてみれば僕もそうだった。

ゲイな自分が嫌でたまらなくて、誰とも繋がれなかったときも…
毎日が辛くて、アルコールに溺れていったときも…

行って安心できる場所は、ほんの僅かしかなかったよ

心に孤独を抱えた子供たち
家庭にすら居場所がなかった子供たち

その子供たちが、学校で、塾で、公民館で、コンビニの前で、地域で、AAで、二丁目で…

少しでも安心できる場に居られるようになることを

心から願う


今日一緒に参加したお友達は、一人で里子を育てているお母さん

今日も、沢山勇気を貰いましたよ

有難う

 


二丁目観光ツアーを開催しました


二丁目の事をもっと知りたい!と言う友達から要望を受けて…実施しました、二丁目観光ツアー。

今回の参加者は…24歳アライ女子と、アラフィフのアライ女性
コースは…色々考えたのですが、仲通り散策→AKTA訪問→ゲイバー訪問と言うルートを設定しました。

お店は以下の2店舗を選定

 

 

■ツアー店舗1:リバティカフェ
http://libertycafe.jp/

選択のポイント

  • 二丁目のゲイバーで数少ない「禁煙バー」であり、煙草を吸わない人にはお勧め
  • 女性も入店可能(但し女性は1,200円のサーチャージあり)

 

■ツアー店舗2:鉄板女酒場 どろぶね
http://dorobune.daa.jp/

選択のポイント

  • 老舗のビアンバーで安定感があり、お店も友達の家に遊びに来ているような雰囲気で居心地が良い
  • 男性も入店可能

 

この2軒をハシゴしてみました。

結果は…大変喜ばれました。

今回参加された2名の方は、事情があって…LGBTな人達が考えていること、日々感じていることを知りたかったそうなのです。

ゲイバーとビアンバーでLGBTな人達と触れ合う事で、その一端が分かっていただけたようです。

 

24歳女子からは、

 

「ゲイバーに行った後にビアンバーに行くと、違いがはっきりと分かりました!」

 

と嬉しいお言葉を頂きました。

今日も良いことをした

キャッチ画像はどろぶねにて

 

~ゲイ男性が小さな親切を考えるブログ~

 

 


サラグレースのキッチン雑貨に驚愕


最近キッチン雑貨に目覚めまして…お店巡りをしております。

気に入っているのは、

Dr.Goods
https://www.dr-goods.com/
バイスー
https://twitter.com/baise10
この辺りでしょうか。

2軒とも、合羽橋にある、一般向けのお店になります。
合羽橋は、同じ品質の物が安く購入できていいですね。
定価の20%引き程度で購入できますので、散歩がてらふらりと立ち寄るのが、密かな楽しみです。
そんな感じで街に出るたびに、キッチン雑貨店に寄ってしまう僕なのですが、最近驚愕すべきブランドを発見しました。
その名は…サラグレース
http://www.sarahgrace.co.jp/index.html

  • 食器は高級感があり、落ち着いた基調
  • カトラリーもシャビーシックで、一線を画している
  • リビング・家具・ファッションまでトータルに扱っており、フランスらしいエレガントさも十分

 

食器は、21センチのディナープレートが3600円と、お高めですが、それだけの価値はあるような気がします。
「良いなぁ…でも、こんな高い食器買えないよな…」
と、ため息を付きつつ、品物を見ていると、驚愕すべきお品が。
美しいランチョンマットがありまして…これが2000円とまたまた良いお値段なのですが、デザイン性が高くて、欲しいなと思っていました

 

13106-02

 

そしてスクロールした所、なんと次の写真が

13106-03

 

こんなに素敵な柄のランチョンマットならワンちゃんも大喜びですね。ブラック&ホワイトの美しいパターンが浮かび上がります。クッション性のある素材ですので、テーブルの上にそのまま置いて頂けますね

げげ!
なんとこれ、ワンちゃん用だったのね…。
こんな高級なランチョンマットがお犬様用とは…。
ううう…これなら一層の事、僕もワンちゃんになりたい…
いや~恐ろしい世界をみた。
世の中にお金持ちはいるのねぇ

 

キッチン用品がそろったら、LGBTなお友達を招いて、お食事会を開催したいものです。その日の為に、今は色々準備中
~遅咲きゲイが、キッチン雑貨に目覚めるブログ~


LGBTなお昼のオフ会を開催しました


新宿は二丁目のココロカフェで、LGBTオフ会を開催しました。
今回参加頂いた方は全部で6名、少ない人数ながら、ふかーいお話し合いが出来ましたよ^^
12時に開催して、終了したのは17時…けれどもっとお話ししたかったと言う声が上がるほどでした。
普段話す場がなくて、分かってもらえる人が少ないから…こういう場はとても貴重で、だから喜んでいただけるのですね。

今日は良い事をした。

今後も、このようなオフ会を開いていこうかなと思っています。
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