遅咲きゲイの苦悩ブログ

Month: 2月 2016 (page 1 of 3)

ダラス・バイヤーズ・クラブを観ました


当タイトルは、映画サイトciatrお勧めのLGBT映画9選にランクインした作品になります。

(ciatrお勧めLGBT映画9選はこちら)

 

監督:ジャン=マルク・ブァレ

ロン・ウッドルーフ:マシュー・マコノヒー
レイヨン:ジァレッド・レトー
イヴ:ジェニファー・ガーナー
1985年のダラスが舞台
ロン・ウッドルーフは余命30日と宣告される。
アメリカでは認可治療薬が少ない事を知り、メキシコに渡って米国への治療薬の密輸を試みる。
偶然出会った、性同一障害でエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レトー)と一緒に、国内未承認薬を販売する「ダラス・バイヤーズ・クラブ」を設立し、政府と医薬遺品会社を相手に、孤独な闘いが始まる

 
LGBT的な観点からの見どころは…
美しく儚げなレイヨンを、陰に日向にかばうロン・ウッドルーフの優しさ
嘗ての悪友に、偶然スーパーで出会うロン・ウッドルーフ
悪友は…HIVとLGBTの両方に偏見を持っており、レイヨンとの握手を拒否する
ロン・ウッドルーフは悪友を締め上げて…、レイヨンに謝罪をさせる
どうしようもないゴロツキで、ゲイへの強い嫌悪感を抱いていたロン・ウッドルーフが、治療薬の密売ビジネスを通して立ち上がっていく様は美しい
ラストでは、米国で未承認の抗HIV薬を認めさせるために、シアトル地方裁判所に訴訟を起こすロン・ウッドルーフ
その姿は、ジェンダー・マリアージュと相似形で…気高ささえ感じさせる

敗訴して帰宅する彼を、拍手で向かる支援者たち
そう、ロン・ウッドルーフは、ある意味社会活動としての成果を出していたのです!

アウトサイダーと、LGBTが協力して戦う映画
僕もこんな友達が欲しいなと、思わせてしまう作品なのでした。

 

TUTAYAの旧作コーナーで借りられます

此方の画像はマシュー・マコノヒーが演じる、主人公のロン・ウッドルーフ

ダウンロード

 

ジァレッド・レトーが演じるトランスジェンダーのレイヨン
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~精子提供者の映画鑑賞~


二丁目デビューをサポートしました


先日は、スーパーアライのKちゃんを二丁目にご案内しました。
Kちゃんは容姿端麗・頭脳明晰・そして何より心が綺麗な、33歳の女の子です。
そんな彼女が、以前から行きたかった二丁目のミックスバーにご案内^^

そのお店のママは有名な方で…本を何冊も書いていて、二丁目の事は古くからご存知のママ
二丁目の成り立ちや、lgbtの深い話について、色々教えてくれました。

 

お店から出て…新宿三丁目に二人で向かう時に、Kちゃんがふと振り向いて、
Kちゃん:「今日はこれて良かったです…だって、10年前から、あのお店に行きたいと思っていたから」
僕は思ってもいなかったので…正直意表を突かれました。
そんな大切なことを、してあげられたのね。
瓢箪から駒、何が幸いするかわからないなって思いました。
そして…何も知らない僕が、そんな事が出来た
素敵な出会いを頂けたサロンに改めて感謝しました

先日のバレンタインデーのこゆひろサロンのオフ会で、彼女と初めて出会ったから

Kちゃん ありがとう
東さん、増原さん、ありがとう

~精子提供者が出会いに感謝するブログ~

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日本国内で精子提供をしている20のサイト


精子提供をしているサイトの一覧になります

参考資料としてシェア致します(更新日:2017/3/28)

注意!

これらのサイトの安全性の保証はしていません

ご利用される際にはあくまで自己責任でお願いします

————————————————————————————-

 

1.このサイト作者も提供しています:ゲイ当事者・東京近郊または名古屋近郊で精子提供・無償

提供条件などの詳細は此方をご覧ください

 

2.七色タンポポ:関東・東海・関西で精子提供

http://7tanpopo.jimdo.com/

 

3.ゆめ音符:関西でのボランティア精子提供

http://yumeonpu.okoshi-yasu.net/

 

4.ゆめたま

http://happy.ap.teacup.com/npsb/

 

5.精子バンク コウノトリ

http://stork-air.cocolog-nifty.com/

 

6.愛情くん:東京近郊でのボランティア精子提供

http://blog.goo.ne.jp/aijyou-kun

 

7.公益・非営利団体 日本精子バンク機構

http://japan-reproductive-organization.net/

 

8.オメガさん

http://ameblo.jp/organic-omega/

 

9.杉浦茂樹(仮名です)

http://blessinglives.web.fc2.com/index.html

 

10.関東ボランティア精子バンク(無償)
~ゆめたね牧場~

http://seacretspermbank.web.fc2.com/

 

11.かずと

http://seisibank2015.web.fc2.com/newdir/zikosyoukai.html

 

12.Kotakara

http://kotakara22.blog63.fc2.com/

 

13.セコンドハート:名古屋を拠点にした無償精子提供

http://secondheart121.com/

 

14.個人の精子提供:関東を中心とした精子提供

http://ssyun0609.blog.so-net.ne.jp/

 

15.NPO匿名精子バンク協会(関西・大阪)

http://bank.secret.jp/?page_id=2

 

16.MyBaby:関東~関西

http://mybaby.topaz.ne.jp/

 

17.佐伯 健一郎

http://airstork.blog65.fc2.com/

 

18.精子提供バンク ~愛~:東京・大阪・仙台

http://spermbank.jimdo.com/

 

19.個人の精子提供、精子ドナー(東京・横浜) たんぽぽ小路
http://cryobank.blog.jp/

 

20.精子提供ボランティア ゆきのぶ AB型

http://blog.goo.ne.jp/yukinobu1100


ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ


ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ~精子提供者の映画鑑賞~

オフ・ブロードウェイで上映されたミュージカルを映画化した作品になります
旧東ドイツ生まれの彼は、性別適合手術を受けるも失敗し、股間には怒りの1インチ(アングリー・インチ)が残された
彼は絶望して…東側からは希望の地であるアメリカに渡り、ロックとアルバイトで身を繋ぐ
荒む日が続くが、そんなある時、17歳の少年トミーに出会う
ヘドウィグは誰よりも彼を愛し、ロックのすべてを注ぎ込んだが、手術跡がばれてしまい…少年トミーは彼のもとを立ち去ってしまう
次にトミーに会うのは、ヘドウィグの曲を盗作して歌うライブ会場にて
ヘドウィグは怒るが、やがてその怒りは歌に昇華され…美しいラストシーンへと繋がる

その曲がMidnight radio
その中で一番好きなのが、彼女が尊敬する人を名指しするこのフレーズ
Here’s to Patti(パティスミス)
And Tina(ティナターナー)
And Yoko(オノヨーコ)
Aretha(アレサフランクリン)
And Nona
And Nico
そして一番好きなのが
You know you’re doing all right
そうだよ、みんな正しい、みんな美しい
lgbtな人たちがみんな、夜空の星みたいに、輝きますように

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~精子提供者の映画鑑賞~


lgbtの家族と友人を繋ぐ会に参加して来ました


先日開催された、lgbtの家族と友人を繋ぐ会に参加して来ました。

今回が初の参加となります。

参加者は、lgbt当事者と、当事者を家族に持つ人たち

年配の人が多かったのが印象的でした

多分、年配の人の方が、子供がlgbtだと言う告白に対して重たく受け止めてしまう事が多いから、だからこういう会に参加したくなるのかな…。

 

トランスジェンダーの子供を持つ親が多いのも印象的でした

トランスの場合、手術を受けようとすると、両親にカミングアウトせざるを得ないから多いのか、トランスジェンダーの場合の方が両親の悩みが深いからなのか、理由は分かりませんでしたが…。

 

25名の参加者が自己紹介

それだけで1時間半が経過

思いが深いから…お話ししたいことが沢山有るからね

思いの一つ一つを受け止めさせて貰いました

 

その後小グループに分かれて交流会

22歳の娘が、実はFtoMだったと言う告白を受けて、青森から上京してきたお母さん

娘が胸の切除手術を希望していると聞かされて、これから娘と話し合いをするそうです

健気に淡々と話しますが、その内心は心配で一杯だろうと思いました。

指が震えていたから

 

僕はFtoMの知識はあまりなくて…

あまり力になってあげる事が出来ず…中途半端な事は言えません

 

たまたま他の参加者に、同じ様な経験をしたことがある人が居て

その方が適切な対応をしてくれました

 

先ず2人の医師の診断書が必要な事

日本より海外の方が性同一障害の医療は進んでいる事

 

「今日、この呼応流会に参加したことを、娘に話します」

 

そう言い残して退席したお母さん

力にはなれないけれど、親子で良く話し合えることを、心から願いました

 

その後は色々な方とお話して散会に

 

僕の両親もいつかこの会に来ることが有るのだろうか

 

そんな事を、最後に思ったのでした

~精子提供者が悩むブログ~

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ゲイ10人で交流会~浮気についての考察~


先日はゲイの交流会に参加して来ました。
タイトルは…どこからが浮気なのか

それぞれが画用紙に書いて発表すると言う内容になっています

最初は軽い気持ちで書いたのですが、良く考えると深いテーマかも知れない…

と言うわけで、ポイントを絞って交流会の様子をレポート^^

 

18歳可愛い系少年:「やっぱり…キスされたら浮気だなーって思っちゃいます!手を繋ぐ位なら良いけど…」

 

なんて可愛らしい発言なんだ!

瞳が澄み切っていて、発言も純真で…君に良い出会いがある事を祈っているよ!

 

35歳ガテン系男子:「浮気は…必ずあります。この世界はそういう物です…。だから、此方が気が付かない様にしてくれれば良い、夢を見させ続けてくれればいい…今はそう思っています。」

 

なんてリアルな発言なんだ!

幾多ものゲイの性の奔放さをくぐり抜けて、この結論に至ったのね…闇の深さを感じるよ

 

43歳乙女系男子:「私は…浮気の定義が自分と相方で違います。どうしても…自分には甘くて、彼氏にはキツ目にみちゃうから…。二人切りで(ハク、と読みます)をするのは、私的には何もなければオッケーだけど、彼氏にはしてほしくなくて…」

 

気持ちは分かるけれど、終電が無くなったとか、物理的に仕方ない事もあるのでは

 

43歳乙女系男子:「そういう場合は…問い詰めちゃいます。それで応える内容によっては許します。納得できない時には…何が起きるか、分かって居ますよね?」

 

拳を握りしめる乙女系男子

両手にはリストバンドがされていて、これが2キロずつあります

 

僕:「リストバンドを外すと真の力が発揮されるとか?ドラゴンボールみたいに」

乙女系男子:「付けたままの方が、体重が乗って良いパンチが出せます」

 

体は鍛えてあって…重たいパンチを繰り出しそうな予感

暴力が得意そうなキャラだな

心は乙女でも体は男子だから、怒らせるととても怖い

 

こんな感じで第一部が終了

次のお題は…

「浮気をした、またはされた、その後にどうするか」

です。

これはもっと怖い

レポートはまた別の投稿で^^

~精子提供者が呻くブログ~

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アール・ブリュット展 中野に行ってきました


先日、中野で開かれているアール・ブリュット展示会に参加しました。

感想は…生活の中にアートが溶け込んでいるのは素敵だし、好きな作家さんの展示もあったので、悪くはないとは思います。

ただ、とは言え、予算が少なさそうなのがハッキリ出ていて…作品は全てポスターとして展示されているのですが、元の作品は彫刻なのに、それをポスターにしてもそれは別物かな…

何かの次いでで訪問するのなら良いかもです。

2月28日に東小雪さんが多様性についての座談会に出演されます
詳細はこちら

それいがいのイベントの詳細は此方

http://nakamani.jp/events/event/3206/

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週刊誌SPA!の映画紹介コーナーをLGBT映画2作品が飾りました


僕はSPA!と言うB級サラリーマン向けの週刊誌を愛読しているのですが、(だってB級な感じが好きなんだもん)

何と、今週の映画コーナーはLGBT物(しかもビアン物)が2作品も!
誌面の中央で紹介されて居ます!
以前東さんと増原さんがSPA!のthis week peopleコーナーを飾って居りましたが、その影響もあるのでしょうか、素晴らしい事です!

 


映画「キャロル」を見ました


増原裕子さんと東小雪さんが薦める映画、キャロルを見てきました。
この映画は、1950年代のNYの、女性同士の恋愛を軸に展開していくラブストーリーです。(以下ネタバレ注意です)

20代前半のテレーズ・ベリベットは…偶然の出会いから、キャロル・エアードと言う中年女性に魅かれ始める
キャロル・エアードは…若くて純粋な彼女に一目ぼれするが、実は旦那と娘がいて、離婚問題を抱えている
彼女たちの純粋な愛情と、そして美しいファッションが共に素晴らしい
僕が一番好きなシーンは…娘の親権を手放したくないから、別れることを決意して、キャロルがテレーズ宛に書いた手紙
「まだ年若いあなたには分からないかもしれませんが、私に出来る唯一のことは、あなたを解放すること」
そう、その通りなのです。
娘の為に…悩んだけれど、彼女との別れを決意する姿は、潔良い
そして、愛情に応えられないならば、もう会うべきではない
男女の恋愛と同じですね…。
そんな深さを感じさせる、素敵な作品なのです。

映画キャロルの予告編 (90秒版)

visual

上映情報は此方

http://carol-movie.com/theater/index.php

~精子提供者の映画鑑賞~


23歳のビアン女性を二丁目にご案内しました


先日お友達になった23歳の女子、Rちゃん

初対面でしたが何故か意気投合して、遊びに行く事になりました。

 

あまりビアンバーには行ったことが無い子なのですが、話の流れで僕が案内をする事に。

 

先ずはカフェで待ち合わせ
一週間振りに会う彼女は少し緊張気味…

場を和ませる為に、先日彼女が参加すると言っていた、合コンの話を振ってみました。

 

「それが…凄く楽しかったです〜」

 

大輪の向日葵の様に微笑む彼女。

何て良い子なんだ!

その笑顔が、何時も僕を励ましてくれるよ。

 

「全員で交互に手を握って、目隠ししてからもう一度握って、名前を当てるクイズ大会をしたんです〜。それが的中率高いんです〜」

 

そうか、やっぱりみんな凄いな^^

自慢じゃないが…僕は当てる自信が全くないぞ

 

「あと…10秒間、膝上タイムも良かったのです~」

 

髪はツヤツヤ、瞳はパッチリ

なんて可愛らしいんだ!

その若さを見守りたいものです

 

二丁目で食事して、その後ビアンバーを訪問

 

最初は、

「この二人はどういう関係…?」

と若干戸惑われましたが、lgbtなお友達ですとお話したら、直ぐに打ち解けて盛り上がりました。

お店での感想は…ビアンバーを少し、経験させてあげる事が出来て、とても喜ばれました。

こんな僕でもLな若者に、何かを教える事が出来て…嬉しい気持ちになった夜なのでした。

 

同じlgbt同士、一歩ずつ歩いて行きましょうね。

それにしても、キラキラ女子連れだと、みんなの対応が格段に良かった気がする…

目分量ですが、5割り増しは違う様な…

気のせいだよね

多分気のせい

 

〜精子提供者が苦闘するブログ〜

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