遅咲きゲイの苦悩ブログ

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パリのLGBT CENTERを訪問してきました(マレ地区ゲイタウンマップ付)


テロや移民問題で揺れるフランス、2017年も4月21日にシャンゼリゼ通りで銃撃事件が起きたばかりです。今一体パリはどうなっているのでしょうか。色々聞きたいことはありますが、僕はフランス語がさっぱり話せなくて…^^ 今回は、たまたまお友達で、パリに10年以上暮らしている方がいらっしゃったので、訪問に同行をお願い致しました。持つべきものは友達ですね!有難う^^

 

先ずは、彼女と喫茶店に入って、パリの事情をヒアリング^^

 

彼女のプロフィールを簡単にご紹介すると、30代・旦那さんは商社勤務・お子さんは幼稚園です。身なりはいつもきちんとして居るのですが、割と本音をズバズバ…そんなアンバランスさが魅力の人です^^最初は、テロについてから。

 

友人:
正直、テロにはもう慣れっこになっているわ。また起きたの?って言う感じ。今回は殺されたのが警察官で、(民間人がターゲットにされた訳ではないので)ある意味ほっとした雰囲気が流れた事も確か。

 

僕:
それ位、テロが日常化していると言う事ですか?

 

友人:
そう言う事。見て分かる通り、パリにも色々な人種の人がいる。都心の1区や4区は安全だけど、北の18区の方だと治安が悪くて、難民キャンプから流れてきて居る人も沢山居るし、南のマルセイユはもっと治安が悪い。この前アテンダントで行って来たばかりだけど、正直仕事じゃなければ訪れたくないエリアね。。普通に歩いているだけで身の危険を感じるレベルだったわ。

 

僕:
そうは言っても難民の方も助けを求めて来ている訳ですし

 

友人:
日本では難民はどの位受け入れてるのかしら?100人、200人?フランスはもう限界…カレーのキャンプを撤去するのも当然よね…。

 

僕:
-パリのLGBT事情を伺いましょうか

 

友人:
こっちの人はLGBTなんて誰も気にしないわよ。別に全然普通。もともとフランスは遅い方だったけれど、(フランスの同性婚解禁法可決は2013年5月)カトリックの影響だと思うけど、そもそもフランス人は、他の人の人権を侵害するようなことはしない。人権を世界で最初に認めた国だから。好きな人同士が結婚しようが離婚しようが、とやかく言う事じゃないわよ。(フランスは籍を入れない事実婚が3割以上)

 

僕:
-フランスのPACS(同性または異性の成人2名による、共同生活を結ぶために締結される契約)について教えて下さい

 

友人:
こっちじゃ使っている人多いわよ。結婚すると離婚する時大変じゃない?弁護士費用が10万円掛かるし、別れる時難航したら協議しなくちゃいけないし。PACS使って同性婚して、子供を育てているゲイカップル、友人でいるわよ。フランスだと、子供にお互いの名字を繋げて付けられるから楽よ~。

 

僕:
-フランスでは子育への福祉が手厚いと聞きましたが

 

友人:
教育と医療に掛かる費用が無料だからね。だから子育てはしやすいわよ。けれど最近じゃ経済格差が大きくて…パリでは、独身用のワンルームマンションでも、5000万円位する。家族で持ち家に住もうと思ったら、1億円以上するから、富裕層しか買えないわね。今パリで暮らしているのは富裕層か、または公団住宅に運良く住めた低所得者層だけ。二極化しているわ。フランスは元々学歴社会で、グランゼコールを出た人しか昇進できないからね。それ以外の学歴の人は、月給20万円位で頭打ち。だからみんな仕事しない。そりゃそうよね。日本なら2時間で掛かる手続きが、こっちだと2ヵ月掛るなんてザラだもの。

 

そういう人たちは、定時で仕事終わって、趣味の社会人サークルでお芝居の講演したり、昼休みの1時間半を利用してジムに行ったり、みんなそれぞれに楽しんでいるわ。

 

僕:
-フランスに溶け込むのに苦労したことはありますか?

 

友人:
私は移住してきた人だからね。子供がいるから、安全は確保したいと思って、パリでは高級な方に入る16区に住んでいるのだけれど、ブランド品を必ず身に着けているようなマダムは中々相手にしてくれなかったわ~。「新参者が何しに来たの?」と言う感じで。

あ、あとね、パリではエスプリ(機智)がとても大事で、エスプリを使えない人は仲間には入れてもらえないわ。例えば…男性から、誘われたりするじゃない?そういう時に、「残念だわ~昨日申し込んでもらえたら付き合えたのに。」とか、そう言うエスプリを使える事が大事なのよ~。

 

僕:
-そろそろ行きましょうか

 

友人:
あらま私としたことがすっかり話し込んじゃって…そろそろ行きましょう。

 

と言う事で、いよいよ本番です。ここからは、LGBT CENTER内の様子を、写真でご紹介します。

 

先ずはパリのLGBT CENTERのエントランス

場所はパリのLGBTな場所が多いエリア、マレ地区の一角にあります

 

LGBT CENTER PARIS

 

こちらはCENTERに置いてありましたフライヤー、HIV等の病気に関する物が多かったです。

 

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IMG_0945

 

そして此方は求人票

LGBTな方に特化した求人も出ているのでしょうか

 

IMG_0944

 

此方はマレ地区内にある、LGBTな場所の地図

二丁目程は密集しておらず、広いエリアに散在している印象になります。

 

IMG_1213

 

マレ地区で、LGBTなお店が一番密集しているのは、以下の3つの道沿いです

  1. rue de Temple
  2. rue des Banc Manteaux
  3. rue des Archives

 

此方の地図の下線が引いてあるところが、一番のゲイタウンです

マレ地区ゲイタウンマップ

マレ地区ゲイタウンマップ

 

館内の職員の方に色々伺ったところ、少なくともパリでは、LGBTだと言う事で悩む人はあまり居ないそうです。僕の方から日本で起きている様々な問題を説明したのですが、なぜLGBTな事が問題になるか分からない、と言う反応でした。お国柄が違うと言う事でしょうか…。

 

 

しかし、フランス人の反応は、ある意味正しいと思いました。

フランスは、日本での様々なセクシャルマイノリティの権利保護運動が目指している事を、実現した社会であるとも言えるのです。

 

そうか、だから悩む人が居ないんだ…。

これが、本場の国の人が考える、人権思想なのね。

日本に居ると僕はたまに息苦しさを感じるのですが、パリは開放感で一杯で…。

一人ひとりが自由に生きるって、こういう事なんだと思いました。

 

日本では空気を読むことがとても求められて、そして時には個々の人の人権よりも、場の空気を保つ事の方が優先されたりして…でもそれは、日本だけの常識なのかもね。

 

有難う、今回も勉強になりました。

 

 

~ゲイ男性がフランス人から人権思想を学ぶブログ~

 


24歳の美人女子とビアンバーに行きました


最近良く一緒に遊んでいるアライのお友達、Yちゃんを引き連れて、今日も二丁目へ



「お陰で世界が広がりました~^^」


艶やかに微笑むYちゃん
そうだね君これまで奥手で、普通のバーに入ったこともなかったからね
自分の親切さに驚くばかりです!


そんなYちゃんと今日もゲイバーへ
まだ男性経験が一人しかないと言うYちゃんを、店子さんと二人で叱り付け、楽しく夜は過ぎて行きました


もう一軒行こうという話になった時、Yちゃんから無理目なお願いが


「ビアンバーに行ってみたいんです~。」


ビアンバーか…ハードルが高いな。
レズビアンの子を連れて行くなら兎も角、ゲイ男性とストレート女子が気軽に行く場所でもないしな…。


僕:「ビアンバーはちょっと今日は仏滅でおまけに鬼門で…、代わりに女装バーじゃだめかな」
Yちゃん:「女子な私は行く意味ないです」


そりゃそうだよな。
けれど、ビアンバーに行くなら、ある程度顔が効くところじゃないと…となるとK店しかないな。


けれど、あの店のママさんは結構激しいんだよな…
そうなのです。K店のママさんは武勇伝が多い人で…

曰く、レズビアン向けサークルに参加するたびに壊すという、”壊し屋”と言うあだ名がついている

 

曰く、仲通りでう○こ座りしていると、ヤンキーにしか見えない

 

曰く、胸にサラシを巻いている姿は特攻隊のレディースそのもの




書いているだけで気分が優れなくなってきた…
それくら曰く付きの人なのです!

行きたくない僕はYちゃんに、儚い抵抗をしてみました


僕:「どうこんな感じのお店だよ…これでも行く?」
Yちゃん:「行きます!」


ああ今は君のキラキラした瞳が恨めしい…。
と言う事で、引かれ者の様に手を引かれてビアンバーへ。
路地裏の狭い道を抜けていきました。


ママ今日は休みだといいな
店子さんと一寸お話して今日はもう帰りたいな…と思いつつ重いドアを開けて店内へ。


僕:「今日は~」
ママ:「いらっしゃい~」


ひいい、やっぱり居た!
なんで今日に限って定時にきているの


僕:「あのあの、ここ今晩は。お久しぶりです。」
ママ:「あら~お久しぶりね。可愛らしい子を連れてどうしたの」


ひいい、早速魔の手が伸びてきた!


僕:「いやあの、こ、この子はストレートで」
ママ:「そんな事聞いていないわよ」
僕:「だだだから、この子はダメなんですぅ。」


そう心配して言ったところ、これは僕の杞憂で(当たり前か)
ビアンの人はお互いストレートかビアンかはすぐに分かるそうです(ゲイと同じですね)
そして、ストレートの子を誘う事もないそうです(ゲイと同じですね)
だからそんな心配はしなくていいそうです(済みません)

 

こうして僕の心配はなくなり…
その後はレズビアンの人たちと盛り上がるひと時を過ごしました
今日も楽しかったよ、有難う


~ゲイ男性がビアンバーのママに叱られるブログ~


3月9日、衆議院第一議員会館にてレインボー国会が開催されました


レインボー国会及び、その後の懇親会に参加してきました。

去年に引き続いて2回目の開催となった今回、現地の様子をレポートします。

 

去年は閑散とした雰囲気もあった意見交換会でしたが、今回は300席がすべて埋まり、立ち見みなるほどでした

これだけの方たちが集まって…まさに日本のLGBT&アライの総出演と言った様相でした

本当にお疲れ様でした

今回に参加して僕が感じたこと、それは、やはり日本も少しずつ変わりつつあると言う事。

国会議員会館と言う国家権力が集中する場所で、LGBTについて真面目に議論される日が来るとは思っていませんでした。昼食も取らずに昼休みに駆けつけてきた国会議員たちから、熱い声援を受けたことは、何よりの励ましになりました。

 

そして次に感じたことは、そうは言ってもまだまだ高い壁がありそうだと言う事。

今回参加した議員は総勢13名、内自民党は4名、男性は5名(国会議員総数は衆参合わせて717名)

 

人数も少ない上に今回の参加議員は野党・女性が中心で…権力の中枢である保守党・男性議員とはかなり異なる様相を呈しています。

 

ある自民党の男性年配国会議員は、

「自分が生きているうちは絶対に同性婚は認めない」

と発言したそうです…愛する者同士の婚姻を認めないとは、なんと思い上がった考え方なのでしょうか。

けれど、そのような人たちがこの国の権力を握っていることもまた事実なのです。

 

道は遠い

だから、一歩ずつ

 

当日の式次第を詳細に書き起こしました

参加した方たちの名前を辿るだけで、胸が熱くなってきます

 

世界最古のLGBT団体である、オランダのクンCOCの理事長が、お話下さったのも印象的でした。

「日本の勇気あるLGBT活動家とその支援者たちに敬意を表します」

彼は澄んだ青い目で、僕たちを励ましてくださったのです

 


 

月日:2017年3月9日木曜日
時間:12:00-14:00
会場:衆議院第一議員会館 地下一階大会議室
主催:性的指向や性自任に関する公正と平等を求める院内集会 実行委員会

1.主催挨拶 実行委員会より

1.土井 香苗

国際NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ の日本代表

2.杉山文野

日本のトランスジェンダー活動家

3.松中権

グッドエージングエールズ代表

4.岩本 梓

5.池田 宏

6.神谷 悠一

LGBT法連合会 事務局長

.国会議員挨拶

1.馳 浩

自由民主党 元文部科学大臣  教育再生担当大臣

2.小宮山泰子

民進党 衆議院議員

3.西村ちなみ

民進党 衆議院議員

4.牧島かれん

自由民主党 衆議院議員

5.池内さおり

日本共産党 衆議院議員

6.初鹿明博

民進党 衆議院議員

7.逢沢一郎

自由民主党 衆議院議員

8.牧山ひろえ

民進党 参議院議員

9.細野豪志

民進党 衆議院議員

10.石田まさひろ

自由民主党 参議院議員

11.新妻ひでき

公明党 参議院議員

12.福島瑞穂

社会民主党 参議院議員

13.辻本清美

民進党 衆議員議員

3.当事者からの一言メッセージ(1人1分)

1.浜口ゆかり

NPO法人高知ヘルプデスク代表

2.麻倉ケイト

3.室井舞花

4.ひづき

3.小嵒ローマ

レインボースープ理事

4.とまと

トランスジェンダー活動家

5.柳沢正和

6.東 小雪

LGBTアクティビスト

4.実行委員会からの提案

5.来賓挨拶

1.勝間和代

経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授

ずっと考えていくと、日本では差別が文化的に土壌として許されているという結論に至った。その結果として、男女平等ランキングで144か国中111位と言う不名誉な状態になっている

2.大山みこ

経団連企画担当

3.クン・ファンデイク

世界最古のLGBT団体 COC 代表(所在地はオランダ)

4.大谷美紀子

日本人として初めての国連「子どもの権利」委員

5.加治 慶光

アクセンチュア マーケティングイノベーター

6.三枝 成彰

オペラ作曲家

LGBTが出てくる作品の上演を予定している。チャイコフスキー・バーンスタインなど、オペラ界では半分くらいの作曲家がLGBT当事者と言われている。LGBTの存在なしにオペラは語れない

6.法学者からの解説①

鈴木秀洋

日本大学准教授/元文京区男女共働課長・子ども家庭支援センター所長

・現在与党から理解増進法案、野党から差別解消法案が出ているが、内容をつぶさに見ると、大きな違いはない。細かな違いは棚上げして、先に進むべきであろう

・守るべきはありのままで安全・安心して日常生活を暮らせる権利である

・今回はこうして大勢の議員さんにお願いする形になっているが、本来は人にお願いする話でも、議員さんに頭を下げなくてはいけない事でもないはず

・あとどれくらい命に係わる話をすれば分かってもらえるのか

・もうこれ以上、汗と涙で、苦しい・悲しい経験を一人一人が語らなくても、十分だろう。立法事実は十分過ぎるくらい語られ、そろっている。

・当事者すべての足並みがそろわないのは(法案を進めない)理由にはならない。当事者が多様であるのは当たり前だからである。この現状を知りつつ、法律制定を先送りするのは行政、立法の不作為・ネグレクトである

 

7.法学者からの解説②

内藤忍

独立行政法人労働政策研修・研究機構 副主任研究員

2006年にセクハラ防止法が施行され、職場におけるセクハラの禁止が義務化されたが、実際問題としてセクハラは全く解消されていないのが実態である。つまり、防止法を作ってさえも防止されていないのが実態である。したがって、LGBTに於いても、差別をないことにして法律の施行を怠ることは許されない

 

8.質疑応答

9.総括

10.閉会挨拶

 


soarのNPO法人設立記念パーティーに参加しました


今日はsoarのNPO法人設立記念パーティーに参加してきました。
soarは社会的マイノリティに焦点を当てたメディアなのですが、僕は第一回目のイベントから出席していて…NPO法人化と言う一つのゴールに到達したことを、感慨深く思いました。
記念すべきパーティーには色々な人が来ていました!
本当に豪華なキャストが勢揃いでした!
今回のイベントに参加して、一番に感じたことは…運営事務局の、プロ意識の高さです。
事務局はあくまで黒子としてイベントを支え、プレゼンテーションが十分に聞き手に届くよう、スタッフに徹する。
これは簡単な様でいて、なかなかできる事ではありません
このイベントの質の高さを支えているのは…恐らく、善意を届けようとする想いなのでしょうね

 


今回も代表の工藤さんは凛々しかった
そして太田君は自然体でゲイの日常を伝えてくれた
阿部君は相変わらずの女子力の高さだった
そしてプレゼンテーター・スタッフたちは皆暖かくて…
その暖かい気持ちが、場を満たして…
僕の孤独を少しだけ、和らげてくれる
ありがとう

 


 

今回のショートプレゼンのメンバーは此方
名前を書きだすだけでも、事務局の努力が伝わってきます
【ショートプレゼンテーション】
伊藤次郎(NPO法人OVA代表)
太田尚樹(やる気あり美代表)
小澤いぶき(NPO法人PIECES代表)
織田友理子(NPO法人PADM代表)
小林幸一郎(NPO法人モンキーマジック代表)
近藤玄大(NPO法人Mission ARM Japan)
角田真住(合同会社Armonia代表)
山根明(NPO法人 シニアSOHO世田谷代表)

【モデレーター】
工藤瑞穂(soar代表・編集長)
モリジュンヤ(soar副代表、株式会社inquire代表)

【デモンストレーション】
handiii(筋電義手)
cogy(足こぎ車椅子)
Digital Hospital Art × ますぶちみなこ(デジタルホスピタルアート×イラスト)

【ダンスショー】
神原健太(車椅子パフォーマー)

【展示】
BABAラボ(抱っこぶとん、ほ乳瓶などの孫育てグッズ)
ぷるすあるは(家族のこころの病気を子どもに伝える絵本)
MUKU(障害者アートを用いたネクタイ)
メコンブルー(カンボジアの女性たちによる手織りストール)
LINOLEA(脱毛女性のためのヘッドスカーフ)
LOOPS(福祉×防災をテーマにしたアクセサリー)

【フードコーディネート/ドリンク】
阿部裕太朗(シャトー2F)


禁煙ゲイバーに美人アライな女子をご案内しました


第六回目の二丁目観光ツアーを開催しました。
今回の行先は…禁煙ゲイバーブリッジ

 

ブリッジ

http://www.bar-bridge.com/index2.html

 

二丁目にゲイバーは沢山ありますが、禁煙なのはここブリッジと、リバティカフェ位しか思い当たりません。
煙草を吸わない身としては、禁煙ゲイバーがもっと増えて欲しいと思う今日この頃です^^

東京五輪・パラリンピックに向けて、居酒屋は全面禁煙になるという動きも活発化しておりますので、今後の進展を見守りたいところです。

 

今回同行したのは、二丁目初体験のMちゃん
最初は落ち着かない所も有りましたが、仲通り→AKTA→ゲイバーと同伴しましたよ^^

 

そうやって回るうちに、リラックスしてきて…Mちゃんと女子トークが開始

 

Mちゃん:「最近素敵なデートってしてます??」
僕   :「してるよ~。この前は初めて会った人と温泉デートしてきたよ」
Mちゃん:「ええ!それってどんなデートですか!?」
僕:   「いや慣れている人にエスコートして貰って、

『今日は』

って会ったらそのままスーパー銭湯に連れて行かれて、そのまま一緒にお風呂に入ったのさ~。
お互いに裸だったから目のやり場に困ったけれど、スーパー銭湯って案外、人目がない場所もあって…そこで二人でゆっくりお話しできて良かったさ~。
ゲイだと普通の温泉でもそういう楽しみ方が出来ていいよね。」

 

Mちゃん:「何それ凄い!私も行きたい!連れて行ってください」
僕:   「いや君とスーパー銭湯に行くのはちょっと…Mちゃんは彼氏とお風呂入ったりするの?」
Mちゃん:「それは勿論×××…」

 

とまあ、こんな感じで仲良し女子トークが炸裂^^
今回も楽しい夜なのでした。
帰り際に、

「社会人になるとなかなか新しい友達が出来ないから、今日仲良くなってもらえて嬉しかったです」

 

と感謝の声を掛けられたのでした。

今夜も良い事をした。

 

~ゲイ男性が二丁目観光案内について考察するブログ~


第5回目の二丁目観光ツアーを開催しました


最近恒例化しつつある二丁目観光ツアー、今回も行って来ました
参加者は、24歳女子のAちゃんと、38歳女性のNさん
二人とも二丁目は初心者と言う事なので、丁寧にご案内させて頂きましたよ!
今回廻ったお店は以下の通り
1.まずはクアクアでお食事

qua

http://quaqua.jp/

 

仲通りに面している、LGBTライクな夜カフェです。

カフェご飯と、パスタがおいしいお店です^^
2.マスカレードカフェ

マスカレードカフェ

http://masquerade-cafe.main.jp/

次に行ったのは、ミックスなバー。
ここは女装子さんが多いお店で、ゲイは少な目かな…。
セクシャルフリーでゆっくり静かにお話したい方には、合っているお店です。

 
3.メンミクカフェ

メンミクカフェ

 

http://mensmix-cafe.net/

 

3軒目は、正統的なゲイバーへ…と言う事で、此方のお店に行きました。
案の定平日とは思えない大盛り上がりで、皆よく飲んでよく歌いますね!

 


 

帰り際に感想を聞いた所、二人ともとても喜んでくれました。
テレビで取り上げられる機会の多い二丁目ですが、まだまだ世間一般からは近寄り難い雰囲気があるのですね!
それにしても、同伴した美人女子のAちゃんは、何処に行っても人気^^
前回はビアンバーで持てていましたが、今回はゲイ男性からもお誘いの声がチラホラ掛かっていました。
やっぱり美人って男女・性志向関わらず持てるのね。
ああ僕も美女に生まれたかった…そうすれば、男子からチヤホヤされまくるのにと、後悔する僕なのでした。
今回は女子3人(?)で、内緒な話も沢山出来たし^^

また絆を深める事が出来ました^^
~ゲイ男性が二丁目観光ツアーを開催するブログ~


ゲイ当事者のやる気あり美のイベントで、ゲイの僕が感じたこと


1月31日に、ドコモ・イノベーションビレッジにて、soar×DOCOMOのイベントに参加してきました。

 

今回のスピーカーは此方

 

太田尚樹さん
1988年大阪生まれのゲイ、やる気あり美代表。「世の中とLGBTのグッとくる接点」となるようなアート、エンタメコンテンツの企画、制作を行っている。

川﨑博子さん
株式会社NTTドコモ・CSR部長。働く女性の権利向上から始まって、職場のダイバーシティを推進している。

工藤瑞穂さん
「soar」代表・編集長。様々なマイノリティを取り上げるメディアの構築を推進している。

 

溜池山王のアーク森ビルの31階で行われた今回のイベントは、参加者も男性のビジネスマンが多く、オフィスらしい雰囲気で一杯。何時もと雰囲気が異なるイベントとなりました。

NTTドコモの川崎さんからお話があり、女性が正社員として働き始めた30年前の頃のお話をしてくださいました。当時は、社内に女性のヌードポスターが貼られていても、誰も何も思わなかったそうです。今では考えられない事ですね!

 

その後、やる気あり美の太田君が、ゲイ当事者としての活動を話してくれました。
彼の話は相変わらず面白くて、聞きごたえがありました。こうやって、皆の前でカミングアウトして、代表として活躍している彼でも、20代前半の頃は悩み事が多くて、どうしていいか分からないことも沢山あって…改めてLGBT当事者の苦労の深さを知りました。

 

そんな彼に、僕は質問をさせて頂きました。

 

僕:「ゲイ当事者ですが、最近カミングアウトを進めていて…趣味の仲間や学生時代の友だちに、カミングアウトしています。」

 

太田君:「いいじゃないですか!」

 

僕:「それは良い事なのですが、ただ、周りの反応が…流石に今は理解が進んでいるので、表立って差別的な反応をされることはありません。ですが、カミングアウトすると、相手の人が固まってしまう事が多くて…。例えば僕が、

『ゲイでーす』

などと言うと、どうして良いか分からないという反応をされることが多いのです。
こういう人たちに対して、どう振舞えばいいのでしょうか?」

 

太田君:「それは…時間をかけて自分のセクシャリティを理解してもらうしかないと思います。僕自身もそのような反応を受けることが多くて、例えば学生時代のアメフト部仲間にカミングアウトした時は、同じようにみんな固まっていました。だから、そういう人たちに、ゲイであると言う事がどういうことかを、理解を深めてもらうしかないと思います。」

 

僕:「それは…しんどいね…。」

 

自分がゲイである事を、一方的にカミングアウトして…
理解できない人たちに、分かって貰うように辛抱強く説明していく…
その積み重ねの果てに、アライな関係が構築できるのね。

なんて遠い道なんだ…

 

けれど、そこから一歩ずつ、人間関係を作っていくしかない

 

 

~ゲイ男性が、カミングアウトの重さに震えるブログ~

 


 

 

soar

 

今回も、会場は多様性に理解のある人たちでいっぱいで…

とても居心地のいい空間でした

生まれて初めてゲイに会う男性とお話したのですが、

共感を沢山示してくれて、二丁目に行きたいとまで言ってくれました

 

都会の中で生まれた、小さな共感の灯に感謝

 


足立区の「ゆる育」の会で、ゲイな僕が感じたこと


足立区は西新井にて、里親・児童養護施設で働く人、その当事者、LGBT当事者などが集まって、場づくりを考える会に参加してきました。
今回の参加者は65名
こんなにたくさんの方が集まるなんて驚きです

今回の講師の方は此方

■青葉紘宇さん
NPO法人 東京養育家庭の会 理事長
http://tokyo-yoikukatei.jp/index.html


■和泉 広恵さん
里親支援のアン基金プロジェクト 理事長

http://ankikin.la.coocan.jp/
そして集まった方たちは此方

■大島由紀雄さん
きずなメールプロジェクト 代表理事
http://www.kizunamail.com/

■大山光子さん
がきんちょファミリー 代表 足立区で活動
http://gakinncyo-fa.web.wox.cc/

■大竹恵美さん
NPO法人ぷらちなくらぶ 理事長 足立区で活動
http://platinaclub.blog76.fc2.com/

■中村央さん
ワーカーズコープおひさま 所長 足立区で活動
http://www.roukyou.gr.jp/office_disp/o_disp/?id=165

■日笠 よう子さん
一般社団法人ねっとワーキング 代表 足立区で活動
http://networking.ioc.link/

足立区がこんなに活発だとは知りませんでした。
みんなから熱い気持ちを貰いました

 

今回印象的だったのは…児童養護施設で長年働いている方の発言
児童養護施設は、心が壊れてしまっている子供も数多くいて…そういう子は、周りと関係が作りにくく、苦労する子が多いそうです。


そして、そのような子供は、大人になっても色々問題が多くて…自分が子育てをするときに、問題が繰り返されるケースも多いそうです。そう聞かされて、切ない気持ちになりました。

そこで僕は次のような質問をしました。

「そのような親・子・孫の連鎖があると言う事ですが…その連鎖は改善されていくものなのでしょうか?それとも輪廻の様に回ってしまうもなのでしょうか?」

それに対して、次のようなお返事を頂いたのです。

「改善されているかどうかは、正直分からない。施設を卒業した子供たちがどのような人生を送るかは、千差万別。浮かび上がる子も居れば、沈んでいく子も居る…だからはっきりとした傾向はない。施設と切れてしまう子も多くて…全員のその後の人生は、分からない。

(それに、人生の幸不幸は、他者が分かる事ではない)」

そして一息飲んで彼は、こう続けたのです

「分からないがしかし…家庭で受け入れられず、里子に出された子供を預かれる場所は、ここしかない」

「…!」

そうか、そうだった。
確かに、ここしかないよね…。

考えてみれば僕もそうだった。

ゲイな自分が嫌でたまらなくて、誰とも繋がれなかったときも…
毎日が辛くて、アルコールに溺れていったときも…

行って安心できる場所は、ほんの僅かしかなかったよ

心に孤独を抱えた子供たち
家庭にすら居場所がなかった子供たち

その子供たちが、学校で、塾で、公民館で、コンビニの前で、地域で、AAで、二丁目で…

少しでも安心できる場に居られるようになることを

心から願う


今日一緒に参加したお友達は、一人で里子を育てているお母さん

今日も、沢山勇気を貰いましたよ

有難う

 


二丁目観光ツアーを開催しました


二丁目の事をもっと知りたい!と言う友達から要望を受けて…実施しました、二丁目観光ツアー。

今回の参加者は…24歳アライ女子と、アラフィフのアライ女性
コースは…色々考えたのですが、仲通り散策→AKTA訪問→ゲイバー訪問と言うルートを設定しました。

お店は以下の2店舗を選定

 

 

■ツアー店舗1:リバティカフェ
http://libertycafe.jp/

選択のポイント

  • 二丁目のゲイバーで数少ない「禁煙バー」であり、煙草を吸わない人にはお勧め
  • 女性も入店可能(但し女性は1,200円のサーチャージあり)

 

■ツアー店舗2:鉄板女酒場 どろぶね
http://dorobune.daa.jp/

選択のポイント

  • 老舗のビアンバーで安定感があり、お店も友達の家に遊びに来ているような雰囲気で居心地が良い
  • 男性も入店可能

 

この2軒をハシゴしてみました。

結果は…大変喜ばれました。

今回参加された2名の方は、事情があって…LGBTな人達が考えていること、日々感じていることを知りたかったそうなのです。

ゲイバーとビアンバーでLGBTな人達と触れ合う事で、その一端が分かっていただけたようです。

 

24歳女子からは、

 

「ゲイバーに行った後にビアンバーに行くと、違いがはっきりと分かりました!」

 

と嬉しいお言葉を頂きました。

今日も良いことをした

キャッチ画像はどろぶねにて

 

~ゲイ男性が小さな親切を考えるブログ~

 

 


サラグレースのキッチン雑貨に驚愕


最近キッチン雑貨に目覚めまして…お店巡りをしております。

気に入っているのは、

Dr.Goods
https://www.dr-goods.com/
バイスー
https://twitter.com/baise10
この辺りでしょうか。

2軒とも、合羽橋にある、一般向けのお店になります。
合羽橋は、同じ品質の物が安く購入できていいですね。
定価の20%引き程度で購入できますので、散歩がてらふらりと立ち寄るのが、密かな楽しみです。
そんな感じで街に出るたびに、キッチン雑貨店に寄ってしまう僕なのですが、最近驚愕すべきブランドを発見しました。
その名は…サラグレース
http://www.sarahgrace.co.jp/index.html

  • 食器は高級感があり、落ち着いた基調
  • カトラリーもシャビーシックで、一線を画している
  • リビング・家具・ファッションまでトータルに扱っており、フランスらしいエレガントさも十分

 

食器は、21センチのディナープレートが3600円と、お高めですが、それだけの価値はあるような気がします。
「良いなぁ…でも、こんな高い食器買えないよな…」
と、ため息を付きつつ、品物を見ていると、驚愕すべきお品が。
美しいランチョンマットがありまして…これが2000円とまたまた良いお値段なのですが、デザイン性が高くて、欲しいなと思っていました

 

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そしてスクロールした所、なんと次の写真が

13106-03

 

こんなに素敵な柄のランチョンマットならワンちゃんも大喜びですね。ブラック&ホワイトの美しいパターンが浮かび上がります。クッション性のある素材ですので、テーブルの上にそのまま置いて頂けますね

げげ!
なんとこれ、ワンちゃん用だったのね…。
こんな高級なランチョンマットがお犬様用とは…。
ううう…これなら一層の事、僕もワンちゃんになりたい…
いや~恐ろしい世界をみた。
世の中にお金持ちはいるのねぇ

 

キッチン用品がそろったら、LGBTなお友達を招いて、お食事会を開催したいものです。その日の為に、今は色々準備中
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