家族へのカミングアウト⑨~精子提供者の苦闘~

 

家族へのカミングアウトの準備として、カミングアウト後に家族を支えてくれそうな人をピックアップした。

東京住まい・会社員・アラフォーな女性と食事をした。知り合って20年、長年の友だちだ。

食事をしている間、彼女を注意深く観察する…。

 

LGBTフレンドリーかどうか?—ミックスバーでの小話をしたら、行きたがった—>OK

彼女が人として、僕に好意を持っているか?—僕が話しやすい雰囲気を作ってくれている。さりげなく、僕が好きそうな話を振ってくれる—>OK

いざと言う時に頼る事が出来そうか?—仕事が暇で、定時に帰る事が多い—>OK

 

良く知っている人だから、今更確認する必要はない。

ルーチンを踏まないのが怖いだけだ

頼れるのは、幾つもの修羅場を潜ってきた、長年の経験だけ

当然だが、僕の中でアラートは一つも鳴らなかった

ようやく行けると確信した

 

僕:「実は今僕凄く困って居る事があってさ…」

彼女:「え、何!?どうしたの??」

僕:「経済的な事じゃないけれど、凄く困って居る事が有って…、皆には内緒で、別の日に会う事できるかな」

彼女:「うん、分かった」

 

何か雰囲気を感じたのだろう

賢明な彼女は、その後その話題には触れてこようとしなかった。

その後は仕事の話などをして、ランチは楽しく終了。

 

次はいよいよカミングアウトだ

この件に関しては、成功しか許さない

絶対に、協力して貰いますよ…!!

 

~精子提供者が苦闘するブログ~

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