最近良く一緒に遊んでいるアライのお友達、Yちゃんを引き連れて、今日も二丁目へ



「お陰で世界が広がりました~^^」


艶やかに微笑むYちゃん
そうだね君これまで奥手で、普通のバーに入ったこともなかったからね
自分の親切さに驚くばかりです!


そんなYちゃんと今日もゲイバーへ
まだ男性経験が一人しかないと言うYちゃんを、店子さんと二人で叱り付け、楽しく夜は過ぎて行きました


もう一軒行こうという話になった時、Yちゃんから無理目なお願いが


「ビアンバーに行ってみたいんです~。」


ビアンバーか…ハードルが高いな。
レズビアンの子を連れて行くなら兎も角、ゲイ男性とストレート女子が気軽に行く場所でもないしな…。


僕:「ビアンバーはちょっと今日は仏滅でおまけに鬼門で…、代わりに女装バーじゃだめかな」
Yちゃん:「女子な私は行く意味ないです」


そりゃそうだよな。
けれど、ビアンバーに行くなら、ある程度顔が効くところじゃないと…となるとK店しかないな。


けれど、あの店のママさんは結構激しいんだよな…
そうなのです。K店のママさんは武勇伝が多い人で…

曰く、レズビアン向けサークルに参加するたびに壊すという、”壊し屋”と言うあだ名がついている

 

曰く、仲通りでう○こ座りしていると、ヤンキーにしか見えない

 

曰く、胸にサラシを巻いている姿は特攻隊のレディースそのもの




書いているだけで気分が優れなくなってきた…
それくら曰く付きの人なのです!

行きたくない僕はYちゃんに、儚い抵抗をしてみました


僕:「どうこんな感じのお店だよ…これでも行く?」
Yちゃん:「行きます!」


ああ今は君のキラキラした瞳が恨めしい…。
と言う事で、引かれ者の様に手を引かれてビアンバーへ。
路地裏の狭い道を抜けていきました。


ママ今日は休みだといいな
店子さんと一寸お話して今日はもう帰りたいな…と思いつつ重いドアを開けて店内へ。


僕:「今日は~」
ママ:「いらっしゃい~」


ひいい、やっぱり居た!
なんで今日に限って定時にきているの


僕:「あのあの、ここ今晩は。お久しぶりです。」
ママ:「あら~お久しぶりね。可愛らしい子を連れてどうしたの」


ひいい、早速魔の手が伸びてきた!


僕:「いやあの、こ、この子はストレートで」
ママ:「そんな事聞いていないわよ」
僕:「だだだから、この子はダメなんですぅ。」


そう心配して言ったところ、これは僕の杞憂で(当たり前か)
ビアンの人はお互いストレートかビアンかはすぐに分かるそうです(ゲイと同じですね)
そして、ストレートの子を誘う事もないそうです(ゲイと同じですね)
だからそんな心配はしなくていいそうです(済みません)

 

こうして僕の心配はなくなり…
その後はレズビアンの人たちと盛り上がるひと時を過ごしました
今日も楽しかったよ、有難う


~ゲイ男性がビアンバーのママに叱られるブログ~