映画ストーンウォールを、新宿のシネマカリテにて観てきました
席は満席で、大変な熱気でしたよ!
LGBTの歴史的なストーンウォール事件を取り上げたこの映画は、見るべきところがとても多い作品です。

 

【概要】
巨匠ローランド・エメリッヒ監督が、1969年にアメリカで起こったLGBTの抵抗運動を基に映画化した作品になります。
主人公が史実と異なり、白人男性になっているなど、公開前から話題になっていた作品ですが、そこを除けば、映画としての完成度は高いです。
【映画基本情報】
2016年12月24日から劇場公開
東京ではシネマカリテにて公開中
大阪・宮城・愛知・沖縄・京都・岩手でも公開予定
公式サイト
http://stonewall.website/

ヤフー映画
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB/358026/schedule/

 
【映画感想】
この映画を観て一番感動した場面は、主人公ダニーのゲイ告白に、両親は理解を示さない中で、妹のフィービが、兄を一途に見守るシーンでした。
田舎のインディアナでゲイがばれてしまい、故郷を逃げるように追われるダニー。
そんな中で、フィービは両親に馴染めず、そして兄をするフィービ
その姿が切ない…何故なら、僕にも妹がいるのですが…彼女には、僕がゲイであることは告白出来ないでいる
妹がLGBTに理解がないからじゃなくて…
僕がゲイである事を、僕への攻撃に使ってくる様な予感がするから
僕より優位に立ちたいために、弱いところを突いてくるような気がするから

 

兄妹と言えども、心を許せない
そんな環境に、僕は居た…
その過酷さを改めて思わせてくれる
そこが一番の、僕の中でのこの映画のポイント

 

~ゲイ男性が悩みながら映画鑑賞をするブログ~