エンジン塾で増原裕子さん、東小雪さんのLGBTセミナーに参加しました

◆講 師:

東小雪さん(元タカラジェンヌ/LGBTアクティビスト)
増原裕子さん(LGBT研修会社経営)の同性カップル

◆モデレーター:
勝間和代さん
慶応大学商学部卒業、経済評論家

 

場所は五反田からほど近いビルの一室

 

今回は、エンジン塾とのタイアップ企画
大学教授・マスコミ・商社など肩書が凄い人たちが集まった、何時もとは異なった雰囲気になっていましたよ!

 

部屋は満室で熱気はムンムン。
そんな中、東小雪さんと増原裕子さんからは、LGBTな人達の生き難さについての説明や、LTBG差別禁止法についての説明、そして政党や企業の最近の動きについての説明がありました。

 

質問時間になりましたので、僕は次のような説明をさせて頂きました。

 

僕:「LGBTの当事者ですが…どうも周りを見ていると、自分自身に自信が持てないLGBTな人がとても多い。この自信の無さはどこから来るのでしょうか?」

すると、増原さんは、このようにお答え下さったのです。

 

増原さん:「それはある意味当然です。小さい頃から、LGBTは行けないものだと繰り返し教えて来られたと言うのがありますね。そして身近な人、たとえば両親などに相談できればまた違うのでしょうけれど、例えば私も10歳から22歳まで誰にもカミングアウトできませんでした。ロールモデルもなく、将来も見えず、自分だけ他の人と違うと思い続けていれば、自分自身を肯定できる気持ち、自己肯定感は低いままでしょう」

 

…そうだよね。
僕も、つい最近まで、両親に言えなかった…。
自分なんてダメな人だと思っていたよ。

と、思っていたところ、急に勝間さんが立ち上がり、続けて以下のような質問をしてくれたのです。

勝間さん:「逆に今LGBTとして活躍している人は、何がターニングポイントになったのですか?」

増原さん:「それは、ブレークスルーがあったんじゃないですかね。LGBTな自分でも良いんだと言う、自己肯定に繋がるポイントが。そして、これまで押さえつけられたものがあった分だけ、凄い力が発揮されているのだと思います。」

 

そうだよね。
これからだよね!

 

今まで僕が辛かったのも、何だか自分を抑えてつけられていたようで苦しかったのも、全てはこれからの人生に向かって力を溜めていたと言う事…!

 

僕は今43歳だから、人生の半分くらいまで来た
残りの半分を、真に有意義な事に使いたい
心からそう願う

 

その後はこゆひろサロンの人たちと楽しくおしゃべり
遠方から来ている人も居て、改めてサロンの絆の強さを感じたのでした

 

~ゲイ男性がLGBTセミナーで学ぶブログ~