Soar night out!!!@東京のイベントに参加して来ました~森山さん編~

今回で2回目の参加となるSoar night out!!!
今回は『3keys』の森山誉恵さんと、『やる気あり美』の太田 尚樹君の発表となりました。

3keysの森山さんは、7年間、児童福祉をしてきた方です。

 

 

森山さんは澄んだ目で皆を見つめながら、僕が知らない話をしてくれました。

 

  • 5人に1人の子供たちが、相談できる人が周りに居ない事
  • 自己肯定感が持てない子供たちは口を閉ざして…思いを話せるようになるだけで半年も掛かる事
  • 本当はみんな凄く真剣に考えていて、やる気がないからダメになった子なんていない事

 

実体験を通してお話しして下さる森山さんの言葉は説得力があって、心にすっと通っていきました。

 

子供の悩みは、大きく以下の6点に分類できるそうです。

 

  • 家庭・学校…いじめ・ひきこもりなど
  • 学習・就労…学習支援・進学・仕事など
  • 生活・食事…居場所・住まい・食事など
  • 犯罪被害…暴力・性被害・薬物など
  • からだ・こころ…病気・妊娠・エイズ・LGBT・自殺など
  • その他…金銭・ネットトラブルなど

 

どの悩みも、子供が一人で受け止めるには重すぎる悩み

そしてその話を聞きながら…僕は自分の子供の頃を思い出していました。

大人とは、良い想い出が、あまりない

 

大人から褒められる事なんて、無かった

叱られてばかりいたけれど、荒探しをされているとしか、思えなかった

大人に相談しようなんて、そんな気は少しも起きなかった

 

 

質問タイムになりまして…僕はこんな質問をさせて頂きました。

 

「僕はLGBTの当事者ですが、最近子供の頃に…子供の頃に、自己肯定感が低くて…ネグレクトを受けていた様な気がしています。ただそれは…学校にいけないとか、目に見える形ではなくて、目に見えない形で受けていた様な気がしているのです。そこで教えてほしいのですが、ネグレクトの定義は何でしょう?」

 

すると、森山さんは、以下の様に答えてくれたのです。

 

「一般的には教育を受けさせない・食事を与えない、お風呂に入れない、病院に行かせない等が該当するケースになります。しかし、あくまでもケースバイケースなので、専門家への相談をお勧めします」
そうか、明確な定義は外面からではなくて、その時に子供たちがどう感じたか。
あくまでも主観で、決まる事だったのですね。

 

僕は割と、勉強もスポーツも出来る方だったのですが、自己肯定感が低くて…、だから今でも、自分自身が肯定できずに、悩むことは多い。

 

その悩み乗り越える為には、専門家の力を借りる事が、やはり一番の早道なのですね…。

 

いつの日か、僕が自分自身を赦して…LGBTである事を、だれに対しても堂々と言えるようになる日が来ることを、強く望む

 

今日もたくさん励まされたよ

有難う

 

sora all

sora2

sora3

sora4